March 15, 2025

EASLファイナル4「ベストファイブ」選出…3選手は日本メディア5名全員が選出【バスケットボールキング】

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EASLファイナル4「ベストファイブ」選出…3選手は日本メディア5名全員が選出【バスケットボールキング】

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EASLファイナル4「ベストファイブ」選出…3選手は日本メディア5名全員が選出【バスケットボールキング】

広島ドラゴンフライズの優勝で幕を閉じた東アジアスーパーリーグ(EASL)2024-25シーズン。ファイナル4の舞台、日本メディア5名にて、ファイナル4の1stチームをそれぞれ選出した!

※選出対象はファイナル4進出の4クラブ。1クラブあたりの選出人数の上限は設けず、オン・ザ・コートルールとポジションはフリーとしています。

【選出者】フリーランスライター 永塚和志

ドウェイン・エバンス Dwayne Evans II

日本・広島ドラゴンフライズ(大会優勝)#13/201センチ/SF・PF
得点、リバウンド、ボール運び、アシスト、ディフェンスと八面六臂の大活躍。桃園との決勝戦はアウェイの雰囲気の中、取り組んでいる瞑想のおかげで心の落ち着きを失わず、最終盤では鍵となったプレーの大半に関与した。

【大会キースタッツ】準決勝vs ニュータイぺイ(台湾)20得点、16リバウンド、3アシスト決勝vs 桃園(台湾)18得点、11リバウンド、4アシスト、3ブロック

▼ジェレミー・リン Jeremy Lin

台湾・ニュータイペイキングス(大会3位)#7/191センチ/G
故障を抱えながらのプレーとなった広島との準決勝では力を出せなかったが、琉球との3位決定戦では18分強の出場で18得点。最終クォーター残り数秒からのプレーでは自ら切り込んで相手ディフェンダー3人を引き寄せ、味方の逆転3ポイントを演出した。

【大会キースタッツ】
準決勝vs 広島
7得点、3アシスト
3位決定戦vs 琉球
18得点、3アシスト、2スティール

▼ルー・ジュンシャン LU Chun-Hsiang

台湾・桃園パウイアンパイロッツ(大会準優勝)#69/188センチ/G
台湾・Pリーグ+きってのスコアラーは力強いドライブと、相手ディフェンダーに阻まれながらもフィニッシュにもっていく勝負強さを見せた。ファイナル4の2試合で平均22得点を記録し、EASL最高の舞台でも力量を発揮した。

【大会キースタッツ】
準決勝vs 琉球
24得点、4リバウンド、2スティール
決勝vs 広島
20得点、3リバウンド、フリースロー9/9

中村拓人 Takuto Nakamura

日本・広島ドラゴンフライズ(大会優勝)#12/184センチ/PG
準決勝では15分強の出場で無得点も、体の強さと緩急をつけたドリブルからのドライブなどは相手を嫌がらせていたし、広島に落ち着きをもたらす要因となっていた。渡部琉の選出も検討したが、司令塔として大きな仕事をした中村とした。

【大会キースタッツ】
準決勝vs ニュータイぺイ(台湾)
出場時間15:17 2アシスト、2スティール
決勝vs 桃園(台湾)
9得点、3リバウンド、4アシスト

▼トレビオン・グラハム Treveon Graham

台湾・桃園パウイアンパイロッツ(大会準優勝)#24/196センチ/F
ファイナル4の2試合で平均16.5得点。3ポイントは12分の6の高確率をマークした。準決勝、決勝のいずれにおいても緊張の終盤にシュートを決める元NBA選手らしい勝負強さで、台湾から大挙して来ていたファンを熱狂させた。

【大会キースタッツ】
準決勝vs 琉球
17得点、4アシスト、2スティール
決勝vs 広島
16得点、6リバウンド、3アシスト、スリーポイント4/8

【選出者】バスケットボールコメンテーター 井口基史

▼ジェレミー・リン Jeremy Lin

台湾・ニュータイペイキングス(大会3位)#7/191センチ/G
中華圏でプレーするジェレミーを始めて見てまだリンサ二ティー(ジェレミーリン熱狂現象)は終わっていないことを実感。交代スタンバイだけでスタンディングオベーションが起きる選手がアジアに何人いるか。

【大会キースタッツ】準決勝vs 広島7得点、3アシスト3位決定戦vs 琉球18得点、3アシスト、2スティール

渡部琉 Ryu Watanabe

日本・広島ドラゴンフライズ(大会優勝)#21/193センチ/SF
ファイナルで見せた7500万円スティールで、広島の街はもちろん、仙台もどっかんどっかんいわせた。EASLMost Improved Player(もっとも成長した選手)に選ばれてもおかしくない活躍に鳥肌。

【大会キースタッツ】
準決勝vs ニュータイぺイ(台湾)
16得点、5リバウンド、3スティール
決勝vs 桃園(台湾)
出場時間9:45、4得点、1スティール

ドウェイン・エバンス Dwayne Evans II

日本・広島ドラゴンフライズ(大会優勝)#13/201センチ/SF・PF
2023‐24 Bリーグファイナルを彷彿させる勝負強さをEASLでも発揮。その頼もしさは元・広島カープ、アンディ・シーツを凌駕するか!?

【大会キースタッツ】
準決勝vs ニュータイぺイ(台湾)
20得点、16リバウンド、3アシスト
決勝vs 桃園(台湾)
18得点、11リバウンド、4アシスト、3ブロック

▼ルー・ジュンシャン LU Chun-Hsiang

台湾・桃園パウイアンパイロッツ(大会準優勝)#69/188センチ/G
長いウィングスパンから繰り出されるドライブで日本チームを苦しめた。クラッチタイムの存在感は、Bリーグ・アジア特別枠でのプレーの可能性を想像させる。

【大会キースタッツ】
準決勝vs 琉球
24得点、4リバウンド、2スティール
決勝vs 広島
20得点、3リバウンド、フリースロー9/9

アレックス・カーク Alex Kirk

日本・琉球ゴールデンキングス(大会4位)#53/211センチ/C
アジアカップ日本代表活動から休まずの奮闘にリスペクト。スリーの確率に苦しんだキングスをペイントスコアで支え続け、ゴーゴーキングスコールに応えた。

【大会キースタッツ】
準決勝vs 桃園(台湾)
13得点、10リバウンド、2アシスト
3位決定戦 vs ニュータイペイ(台湾)
27得点、12リバウンド、2アシスト

【選出者】バスケット・カウント 丸山素行

ドウェイン・エバンス Dwayne Evans II

日本・広島ドラゴンフライズ(大会優勝)#13/201センチ/SF・PF
広島の大黒柱として精神面でも数字面でも攻守に貢献。試合をコントロールする支配力が際立ち、チームに安定感をもたらした。若手選手が思い切ってプレーできていたのも、彼の存在が大きいと予測。

【大会キースタッツ】準決勝vsニュータイペイ20得点16リバウンド3アシスト決勝vs桃園18得点11リバウンド4アシスト3ブロック

三谷桂司朗 Keijiro Mitani

日本・広島ドラゴンフライズ(大会優勝)#34/191センチ/SF
決勝戦での攻守の活躍以上に、準決勝で見せたディフェンスでの貢献度を重視しての選出。インサイドの2人がファウルアウトになる緊急事態の中、4番を託された三谷が不利を感じさせなかったことが広島の快勝劇を生んだ。

【大会キースタッツ】
準決勝vsニュータイペイ
2得点2リバウンド
決勝vs桃園
10得点3オフェンスリバウンド

▼ルー・ジャンシャン LU Chun-Hsiang

台湾・桃園パウイアンパイロッツ(大会準優勝)#69/188センチ/G
速くて力強いドライブや正確なミドルシュートなど、圧倒的な得点力で大会を席巻。特に日本チームは最後まで彼に苦しめられたように、アジアトップクラスのスコアリングガードであることを証明した。

【大会キースタッツ】
準決勝vs琉球
24得点4リバウンド2アシスト
決勝vs広島
20得点3リバウンド フリースロー9/9

▼ジェレミー・リン Jeremy LIN

台湾・ニュータイペイキングス(大会3位)#7/191センチ/G
準決勝はコンディションが整っていないように映りスタッツも低調だったが、3決ではキレが増しその得点力を遺憾なく発揮。観客を沸かせるなど求心力は未だ健在で『リンサニティ』は伊達ではない。

【大会キースタッツ】
準決勝vs広島
7得点 3アシスト
3位決定戦vs琉球
18得点3アシスト2スティール

ケヴェ・アルマ Keve Aluma

日本・琉球ゴールデンキングス(大会4位)#12/206センチ/C・PF
特に3決ではインサイドの優位性を前面に押し出す戦略の中で、チームが思う通りの活躍を見せた。結果的にチームとしてアウトサイドシュートの精度は上がらなかったが、彼を筆頭としたインサイド陣の活躍により接戦に持ち込んだ。

【大会キースタッツ】
準決勝vs桃園
13得点10リバウンド2アシスト
3位決定戦vsニュータイペイ
27得点12リバウンド2アシスト

【選出者】月刊バスケットボール 堀内涼

▼ジェレミー・リン Jeremy Lin

台湾・ニュータイペイキングス(大会3位)#7/191センチ/G
昨年はDNPだったが、今年はいよいよファイナル4でプレー。とにかく彼への歓声は他の選手へのそれとは比べ物にならないものだった。プレー面でも、随所にリンサニティ時代を彷彿させ、人気と実力の高さを再認識させた。

【大会キースタッツ】準決勝vs 広島7得点、3アシスト3位決定戦vs 琉球18得点、3アシスト、2スティール

渡部琉 Ryu Watanabe

日本・広島ドラゴンフライズ(大会優勝)#21/193センチ/SF
ファイナル4直前の琉球戦からの勢いそのままに大爆発。度胸満点のアウトサイドや決勝終盤の“ザ・スティール”など、とにかくアグレッシブにプレーする姿勢がすばらしかった。確実に一皮むけた選手だった。

【大会キースタッツ】
準決勝vs ニュータイぺイ(台湾)
16得点、5リバウンド、3スティール
決勝vs 桃園(台湾)
出場時間9:45、4得点、1スティール

ドウェイン・エバンス Dwayne Evans II

日本・広島ドラゴンフライズ(大会優勝)#13/201センチ/SF・PF
特にセミファイナルは彼が踏ん張らなければ逆転されていたかもしれない。3ポイントこそ入らなかったが、他は全てをこなした。セミファイナルの16リバウンド、ファイナルの逆転弾と重要な局面でこそ力を発揮した。最高!

【大会キースタッツ】
準決勝vs ニュータイぺイ(台湾)
20得点、16リバウンド、3アシスト
決勝vs 桃園(台湾)
18得点、11リバウンド、4アシスト、3ブロック

▼ルー・ジュンシャン LU Chun-Hsiang

台湾・桃園パウイアンパイロッツ(大会準優勝)#69/188センチ/G
とにかくドライブのキレとスピード、そしてペイントをこじ開けてやるという意志の強さを感じた。そのプレーからは自信がみなぎっていて、ペイントアタックへの意識は日本人選手も大いに見習いたい。

【大会キースタッツ】
準決勝vs 琉球
24得点、4リバウンド、2スティール
決勝vs 広島
20得点、3リバウンド、フリースロー9/9

ケヴェ・アルマ Keve Aluma

日本・琉球ゴールデンキングス(大会4位)#12/206センチ/C・PF
2戦ともにダブルダブルの活躍。アレックス・カークと迷ったが、日本人のハンドラーとスコアラーが消極的なプレーに終始してしまった中、ショットクリエイターとしてもキングスのオフェンスを引っ張ってくれた。

【大会キースタッツ】
準決勝vs 桃園(台湾)
13得点、10リバウンド、2アシスト
3位決定戦 vs ニュータイペイ(台湾)
27得点、12リバウンド、2アシスト

【選出者】バスケットボールキング 藤田皓己

▼ジェレミー・リン Jeremy Lin

台湾・ニュータイペイキングス(大会3位)#7/191センチ/G
EASLファイナル4で最もアリーナを盛り上げた男。3位決定戦では要所で経験値を感じさせるプレーを披露し琉球を苦しめた。一挙手一投足を追いかけるファンの熱狂ぶりは、今大会で最も印象に残った光景の一つ。発展途上のEASLをさらに大きくしていくためにも、このスパースターの力が必要だと感じた。

【大会キースタッツ】準決勝vs 広島7得点、3アシスト3位決定戦vs 琉球18得点、3アシスト、2スティール

▼ルー・ジュンシャン LU Chun-Hsiang

台湾・桃園パウイアンパイロッツ(大会準優勝)#69/188センチ/G
琉球と広島が最も苦しめられた選手のひとりだろう。3ポイントシュート含む多彩なフィニッシュに何度もアリーナが沸いた。キュートな笑顔と今大会屈指の得点力を誇るスマイルアサシン。Bリーグでも見てみたい…と思った選手だ。

【大会キースタッツ】
準決勝vs 琉球
24得点、4リバウンド、2スティール
決勝vs 広島
20得点、3リバウンド、フリースロー9/9

渡部琉 Ryu Watanabe

日本・広島ドラゴンフライズ(大会優勝)#21/193センチ/SF
若手が躍動したEASLファイナルフォーの広島を象徴する選手。準決勝でのキャリアハイに迫る活躍はもちろん、決勝終了間際に見せたウィニングスティールでも特大のインパクトを残した。Bリーグは勝負の終盤戦。開花の兆しを見せた24歳の今後に期待したい…そう思わせてくれる活躍だった。

【大会キースタッツ】
準決勝vs ニュータイぺイ(台湾)
16得点、5リバウンド、3スティール
決勝vs 桃園(台湾)
出場時間9:45、4得点、1スティール

ドウェイン・エバンス Dwayne Evans II

日本・広島ドラゴンフライズ(大会優勝)#13/201センチ/SF・PF
文句なしのMVP。準決勝ではチームがファウルトラブルに陥った中、冷静にゲームをコントロールした。「最終盤もドウェインが持っていたら大丈夫」とは渡部の言葉。若手が果敢にトライできるチームカルチャーは、エバンスの存在がつくりあげたといっても過言ではないはずだ。

【大会キースタッツ】
準決勝vs ニュータイぺイ(台湾)
20得点、16リバウンド、3アシスト
決勝vs 桃園(台湾)
18得点、11リバウンド、4アシスト、3ブロック

ケヴェ・アルマ Keve Aluma

日本・琉球ゴールデンキングス(大会4位)#12/206センチ/C・PF
苦戦を強いられた琉球の中で最もコートに立ったファイター。準決勝はフィールドゴール成功率28.6パーセントとチーム同様に不発だったが、3位決定戦では前半だけでダブルダブルと爆発。日本人選手が当たらなかったなか、フィニッシャーとしてチームに活気をもたらした。

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準決勝vs 桃園(台湾)
13得点、10リバウンド、2アシスト
3位決定戦 vs ニュータイペイ(台湾)
27得点、12リバウンド、2アシスト

記事提供:バスケットボールキング

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